
こんにちは。
あの震災から半年が経ちましたがまだまだ復興の道のりは遠く・・・地震・津波・原発事故で被害に遭われた皆様には改めてお見舞い申し上げます。1日も早く心から笑える日が来ることを願ってやみません。
●三陸鉄道は岩手県にある第3セクター方式の鉄道会社で、国鉄盛線・宮古線・久慈線や建設中の路線を引き継ぐ形で1984(昭和59)年に開業しました。路線はJR東日本(国鉄)・山田線の一部(久慈~盛間)を挟み北リアス線(宮古~久慈間・71.0km)と南リアス線(盛~釜石間・36.6km)の2つに分かれていますが、宮古以北はJR東日本・八戸線と釜石以南はJR東日本・大船渡線と繋がっておりこれらは「三陸縦貫線」(厳密にはJR八戸線・八戸~JR気仙沼線・前谷地間を言う。)と呼ばれ乗入れ運転や直通運転(臨時列車「リアス・シーライナー」等)も実施されていました。
今年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震では甚大な被害を受け、北リアス線の約半分にあたる小本~陸中野田間と南リアス線の全線が未だ運転を見合わせており復旧の目途は立っておりません(接続しているJR東日本の各線も甚大な被害を受け、復旧の見通しが立っていない路線・区間もございます。)。
●以前より三陸鉄道の車両を製品化してきたTOMIXより「三陸鉄道応援商品」として36形100番台ディーゼルカーが通販サイト「テックステーション」にて受注生産発売されました。売り上げの一部を三陸鉄道への復興支援金とする企画で8月1日~9月1日に実施され、12月ごろにも追加生産される予定だそうです。私も微力ながら協力させていただきました。
製品は震災直後の3月16日にいち早く運行を再開した北リアス線・陸中野田~久慈間を1両だけで「復興支援列車」(3月31日まで運賃無料)として運転された36-102号車を製品化、なお模型そのものは同社既存の製品でモーターは積んでおらずそのままではディスプレイ専用となります(同社のモーター付36形車両をお持ちでしたら連結して走行させることが出来ます。)。またオプションとして別売の室内灯に対応していますが、その際にはこれまた別売の集電板・集電スプリングが必要です。
(フォトアルバム) http://kikoushi-doronuma.blog.eonet.jp/photos/tomix_sanriku36_100_ohen/
●2007年8月に友人らと旅行でこの地を訪れ、快速「リアス・シーライナー」(八戸→仙台)に乗車した時の画像・動画を少しですがご紹介いたします。
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